野球で身体が開いています人のための練習法〜落合博満の秘密〜
どうも、埼玉県上尾市 筋膜&トリガーポイント専門整体院「Mr.コリとる」院長の波田野です!!
http://ageokoritoru.com
当院は「痛み」と「しびれ」に対する「施術」を全面に押し出していますが
実はスポーツ指導もしています。
本職は「野球」と「自転車」なのですが
サッカーの指導も多く
有名サッカーメディアへの記事も多数寄稿しております。
書籍を出している有名トレーナーも私のところにトレーニングにしに来て
「波田野さん・・・それができたら日本はワールドカップで優勝できますよ!!」と驚いていたのを覚えています。
というわけで、独自の運動理論を持っているわけですが
今日は本職の野球のトレーニングです。
とりあえず、野球の競技力の練習ですので
本質的な体の使い方は今回は話しませんが
野球で最も指摘されるであろう
「体の開き」
を抑えて
「タメ」
を作るための練習です。
この動画を自分で観ていたら
「落合博満氏もこんな感じだったなぁ。」なんて思いましたので
その動画も。
落合氏の特徴といえば
オープンスタンスなバッティングフォームなのに右方向へのホームランも非常に多い。
それはオープンスタンスにすることによって
ライト方向が体の正面になるからなのではないかなと思います。
もちろん、軸脚にタメを残しながらというのが前提ですが。
というところを参考にしながら
やってみてください。
そして、スポーツをしているお子様がいるという方は
ぜひ、ご相談くださいね。
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では〜〜!!